繁殖犬と動物愛護法改正の数値規制

保護犬
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繁殖犬をしていた寧々のこと

我が家のチワワズは保護犬カフェから譲り受けた犬たちです。同じブリーダーからやってきたと聞いていますが、寧々はさらにその前にも違うブリーダーにいたと聞いています。

寧々は元繁殖犬。子犬を産むための犬でした。
一つ目のブリーダーで声帯除去されており、鳴いても「ひゃんひゃん」とした響かない弱い声です。繁殖犬の声帯除去理由は繁殖目的の管理面から。1匹鳴きだすと連鎖的に鳴きだすという鳴き声対策や、鳴くことで飼育していることがばれるという理由からで、おそらく劣悪な環境に寧々もいたのではないかと思います。

その証拠なのか、トレーナーさんからシャンプーの仕方を教えてもらっていた際に、寧々の爪が一本生えていないことに気づきました。生えにくいのか、何かきっかけがあって生えなくなったのかはわかりません。。。

寧々が何度お産を経験したのかもわかりません。多ければ6回くらいなのかな。ブリーダー2件で繁殖犬として生活し、4歳で引退。最後のお産で帝王切開をした時に避妊手術も受けたとのこと。チワワのお産では帝王切開が多く、他にも頭部の大きなフレンチブルドッグなんかも難産だと聞きます。

繁殖犬。。。子犬を産ませるために飼い、管理できないからと声帯除去。。。身勝手な理由にしか思えず、憤りしかありませんが、ペットショップを見ているだけでは見えてこない問題だと思います。

動物愛護法改正を受けて検討されている「数値規制」

動物愛護法改正を受けて検討されている「数値規制」。悪質な繁殖業者やペットショップへの行政指導を行うため、施設の設備、飼育ゲージのサイズ、従業員1人あたりの上限飼育数など具体的な数値を定めるものですが、現在検討されている飼育ゲージサイズは「高さ:体高×1.3、幅:体高×1.1」。身動きが満足にとれる大きさではありません。

このことを問題と考え、声を上げておられる芸能人も多くいます。女優の二階堂ふみさんもその一人。

賛同される方はよろしくお願いいたします。

メールアクション

数値規制へのご意見

7月も受け付けているとのこと。コピペして作成し、メールアクションをお願いします。
メール宛先:環境省動物愛護室 moe@env.go.jp 

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環境省 総務課 動物愛護管理室
長田 啓 室長様

初めまして、〇〇と申します。

犬猫適正飼養推進協議会などのペット業界団体から現状より酷い数値規制の試案が示されました。
ペット業界の利益至上主義で定められることのないよう適正に指導するための国際的な動物福祉にかなった数値規制を必ず導入してください。
ペットショップの繁殖用として強いられている犬や猫に、せめて良い環境を与えられる数値が決まるよう、ご尽力下さい。
日本は先進国をみてもかなり動物愛護法が遅れています。最終的には繁殖を目的としたビジネスを禁止にすることが最善だと思います。

議連案をベースに以下の数値規制を要望致します。
ケージの床材 金網、スノコは厳禁
ケージの大きさ 最低でも議連案 猫は上下運動必須
繁殖回数、2回
帝王切開、1回まで (必ず獣医による手術)
従業員数 10頭につき1人
ブリーダーの免許義務化
抜き打ちの立ち入り検査
飼育エリアの防犯カメラ設置と、動物愛護に違反した者を取り締まる
定期検診と病気や怪我をした場合の治療義務化
適正な食事と運動
生活を保ち、換気に気をつける
引退後の安全な受け入れ先の確保

日本が世界に誇れる動物愛護先進国となるよう
ぜひとも宜しくお願い申し上げます。

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ぜひともよろしくお願いします。こんな風に自由に心地よく眠れる環境を。。。

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